Mainエディ・L・シューレン
美しく獰猛な存在
元は伯爵の称号も頂いたことのある由緒ある名家。 だが代々カニバリズム(人肉嗜好)であり数多の殺人を起こしていることからICPOから指名手配されている犯罪一族。 その超人的な身体能力と性格の歪さに加えて天才的な頭脳により、自首以外で捕まえられたことは無い。 また当主自身の美しさや食べたものを飾る行為などにより「食されたい」「なりたい」と全世界に心棒者がいる。 そのことから「シューレン伯爵」「人喰い伯爵」「人喰いシューレン」など呼ばれている。 現在は12世が当主を受け継いでいる。 ■12世 男。 金髪に薄桜色の目。 主語「私」。 二人称「君」。 両親は幼い頃に死亡し、先代である祖父に鍛えられた現当主。 幼い頃に祖父によって会わせられたクリムゾン・ファングとシンに出会い、シンに一目ぼれ。 シンの態度や様子から『野バラ』と愛称を付けて一途に愛を囁き、彼を己の妻へ迎え入れることを決めている。 基本は冷酷で長年仕えている腹心だろうと邪魔をされるのを嫌い、命を軽く見ている。 だが、シンと『C.F.トリガー』にはひたすら優しく接している。 ■11世 男。 主語「私」。 二人称「君」。 12代目の祖父であり、11代目当主。 シンの師とは長年の付き合いではあるが、関係は殺伐とした好敵手。 シンの師が死んだ直後に当主を孫に譲るとホワイトハウスに侵入し職員を殺害し食した後に大統領に自首した。 それによって逮捕、拘束される。 現在はその家系とカニバリズムによる異常性により精神病院に閉じ込められている。 だがその中では紳士であり、その仕草や頭の良さから患者だけでなく医師、一般人からも一目置かれている。 また外の表も裏も情報通である。 ■バトラー家 シューレン家に長いこと仕えている使用人一族。 永遠の忠誠を誓い、常に主の傍に存在する。 主の為ならどんなことだって行う教育をされている為に主の為にただ行う鉄の意志を持つ。 |