Mainシン・グリッソム
この世界の主人公について
男。 1974年7月7日誕生。 主語「私」。 二人称「貴方」。 ファルシン探偵事務所の調査員でありギル・グリッソムの義弟。 16歳のときに養子に入り、20歳で大学を卒業。 マイアミで心理分析官を三年、捜査官を一年勤めたが何を思ってか急に辞職。 1年の放浪後、NYで探偵の資格を取り働くようになった。 穏やかな雰囲気に柔らかな笑みで老若男女好かれ、人の心を鋭敏に察知して開かせる能力に特化している。 だが逆に笑顔で自分の心を巧みに隠してしまうので、内側に入れる人間は僅かしかいない。 ありとあらゆる知識を覚えこんでいて、日本刀を中心に大抵の武術の使い手。 家事、特に料理はプロ級と手先は器用。 交友関係は犯罪者やマフィアなども含めて幅広く、名誉や権力なんかは軽視し人を大切にする。 人柄、心を開かせる能力に加えて中性的な容貌を持つことから男女問わずあらゆる世界の人間から告白や求婚されているが『心に決めた人』がいると断り良き友人でいる。 仕事の合間に犯罪心理などの心理方面や科学捜査に関して論文を書いていて、高い評価を受けている。 だが目立ちたくないという理由から講演や交流を避けていることから『姿見せぬ天才』として気難しい性格をしているなど誤解されているが特に否定はしていない。 稀に論文の人物とは別人の「シン・グリッソム」とされることもある。 (以下 詳細) 旧名は結覇真(ゆいは・しん)。 日本の京都出身で本来は日本人。 母は祇園の芸者。未婚で産んだために父親は不明。 だがその為に母と共に親戚中からは絶縁されている。 七歳の時に母親が交通事故で死亡。 剣を教えてもらっている老人が後見人となり、後、学校(日)に通いながらもよくシンを連れて世界を回り剣を叩き込まれた。 その間に偶然にもギル・グリッソムに出会った。 彼にとってギルは先生で、仕事の合間に様々なことを教えてもらった。 15歳の時に日本刀「紅牙」を継承しそのすぐ後に老人は死亡。 その知らせを聞いたギルと彼の母親の手によってグリッソム家の養子に入りアメリカの国籍となった。 何の利も無い自分を養子へと迎え入れてくれたグリッソム家には多大の感謝を抱いており、何かの事件や迷惑がかかりそうなことにはグリッソム姓を名乗らないことが多い。 探偵であると同時に、師である老人が裏の世界で『クリムゾン・ファング』として恐れられている存在。 シンもまた師から譲り受けている為に『クリムゾン・ファング』を受け継いでいるが、本人からは特に名乗らないので、シンがそうだと知らないものも多い。 |