Main事務所
ファルシン探偵事務所について。 (2002) 2002年に一旦あることで事務所のあるビルが崩壊。 シンとファルシンが色々働いた後、土地の所有者が移り、ビルが新しく建て直されました。 一階がシンやファルンシンが集めた本棚。 二階が事務所。 三階が住居。 四階がファルシンの希望によりトレーニングルーム+シンの鍛錬場所。 密かに地下に射撃場。 「それで土地の所有者は誰になったんだ?」 顛末を聞いたダニーが問いかけると、ファルシンは呆れた溜め息をついて、視線を動かす。 その視線に案内されるようにダニーも動かし…中性的な美貌を持つ男に止まり驚く。 「シンになったの?」 「…私は所長に渡すつもりだったんだけどね」 「あってもオレは管理できないからな」 こういうのを管理するのはシンの方が得意だからとファルシンが押し付けたらしい。 「新しいビルは前と似たものにするんだけど…ダニーもこっちに来ない?」 「…は?」 「システムキッチンにリビングは共通だけど、各部屋も前よりも広くするから…あ、家賃は安くするよ」 「…まあ…確かに立地条件は良いし…お前の料理は食べれるけど…」 確かに良い話ではあるが、これ以上シンに依存するのも良いとは言えなくなるし… 「まあ、出来上がってから決めてもらってもいいし。所長と自分以外の部屋は客室にするから前のように泊まるだけでも大歓迎だしね」 ダニーの迷いにシンはにっこりと笑って決断を保留とした。 んで外見は普通のビルでも中身は詰まったビルが出来上がりました。 そして結局、ダニーはビルに移り住みました。 もう殆どシンの厄介になっているので今更なのと、思っている以上に家賃が安かったので。 |