Main紫煙とともに去りぬ
シンとサムの出会い。スパナチュとのクロスオーバー (2001) 放送開始が2005。 で、その四年前からってことで2001年からサムは「普通」の生活を始めたってことで。 サムが「普通」の生活を送り始めて間もなくのころ、偶然に悪魔関連の事件に巻き込まれてしまいます。 その時にその事件の調査でやってきたシンと遭遇。 で、悪魔とも遭遇。 「駄目だ! 手を出す…」 斬! 悪魔の悲鳴が地響きのように空気を震わす。 だがそれと同時に、悪魔とは別の氣が肌に当たる。 「まさか楽な方に当たるとは思いませんでした」 さらりと揺れる黒髪。 上げた顔は美しいが……その笑みは不敵に微笑み、目に宿る光は恐怖を誘う鋭さがある。 「さあ、大人しく滅びなさい」 紅く光る刀身を突きつけ、彼は目を細めた。 ここでは取り逃がします。 シン→サムの第一印象は「裏世界よりな男」。第二印象は「夢の為に頑張っている誠実な少年」。 サム→シンの第一印象は「か弱そうな美人」。この騒動後の第二印象は「羊の皮を被った戦士」。 シンは元来霊感があります。 それに加え剣術をはじめ武術を習得しているので精神とか氣とか習得しているし、気配を読むのに優れているので悪魔も見えてますし居ることも知っています。 「子供の頃から霊や妖怪が見えていたのに海外で悪魔や精霊がいないなんて有り得ないでしょう」 紅牙は妖刀と言われる刀なので、それで退治は可能です。 で、このまま放っておくのも悪いのでサムはシンと共に調査。 で苦闘の末に倒すことが出来ました。 「協力ありがとうございました。サム」 「ボクは別に…殆ど貴方がやったようなものですし…」 「敬語じゃなくてもいいですよ」 今はサムが座っているので簡単に触れられる癖のある髪を撫でて彼は笑うと、ごそごそとポケットに手をり一枚の紙切れを差し出す。 思わず受け取って見ると「ファルシン探偵事務所 調査員シン・グリッソム」と書かれた名刺。 「裏に携帯電話の番号があるから、もし…超人的であっても無くても事件があったら連絡をください」 サムなら優先的にどこでも行きますのでとあっさり言われる。 「何で…」 「貴方は普通でいたいと思っているので関わりたくないでしょう。なら、何事も経験がある私に任せてください」 そうすれば貴方の気が楽になるだろうと漆黒の目に優しく見つめられ、顔が少し赤くなるのが解る。 「……ありがとう」 シンの心遣いが嬉しくて、サムはシンを真っ直ぐ見ると笑って礼を口にした。 そこで二人は分かれ、シンはNYへ。 サムは名刺はサイフの中へ。 でもその後は兄が来るまで平穏に過ごしたので、その名刺が活躍することはありませんでした。 (Title:SBY) |