Mainヴィル・ドナー
メーガンの最愛の夫(オリキャラ) 正式名はヴィルヘルム・ドナー。 殺人課刑事。 メーガン・ドナーの夫。 メーガンの一つ上。 音楽家でワーグナーの熱狂的ファン「ワグネリアン」であった両親により名づけられ、自身も音楽家の道を進んでいたが音楽を楽しめなくて刑事の道へ。 刑事としては有能で信頼も厚いトリップの相棒。 職場でメーガンに一目ぼれし、毎日口説き続けた結果実を結んで彼女と結婚した。 刑事としては有能で周りの評価も良い。 ただメーガン一筋で彼女に関しては独占欲が強く心が狭いことから「メーガンと話すにはヴィルの嫉妬を覚悟しろ」という話が広まったほど。 メーガンも何だかんだ言って愛していたので、二人のバカップルぶりはデイド署でも有名。 ヴィルがメーガン相手に無条件で許したのは女性。男性ではシンとスピードルぐらい。 シンは中性的な容貌と全てを見透かす能力に嫉妬するほうが馬鹿らしく感じて。 スピードルは彼女が育てたいと感じている弟子であり彼の目には信頼と尊敬が純粋に現れているので。 一目見た途端衝撃が走った。 稲妻が自分に落下したような……何かに撃たれた様な……ものすごい衝撃が体に走る。 「…失礼」 声をかけると彼女の顔が上がる。 その目で見つめられ思わず体が震え、金縛りにあったかのようにもう視線が逸らせない。 「…どなたかしら?」 彼女が首を傾げる。 「ロサンゼルスより今回殺人課に移って来たヴィルヘルム…どうかヴィルと呼んでください。…貴方のお名前を教えてくれますか?」 整った顔で礼儀正しい姿勢。 何故声をかけられたかは解らないがその態度には好印象を感じるメーガンは気を悪くした様子は無く素直に答える。 「私はCSIのメーガンよ。どうか宜しくね」 「はい。あの!?」 何故か彼が膝を付くと急にメーガンの手を取ると、 「オ…私と結婚していただけませんか!?」 突然の告白をされる。 「……は?」 まるっきり予想外の告白にメーガンは数秒の沈黙後……思わず間の抜けた声をあげてしまった。 |